京町屋でハーレーと暮らす
奥に長いうなぎの寝床。
伝統的な町屋を現代の暮らしに合わせて設計した家です。
正面の格子戸を開ければ土間のインナーガレージ、
表座敷から奥座敷、奥庭まで視線と風が抜け、
間仕切りを閉じると視線を遮ることができます。
中庭、奥庭から光と風を取り入れることにより、
住宅街にありながらも自然を感じる開放的な暮らしです。
ご主人のハーレー、奥様の読書、それぞれの趣味を楽しむ場、
花粉の時期も雨の日も日当たりの良いサンルーム。
設計:半海宏一建築設計事務所「等持院の家」
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京都市の工務店・設計事務所 (株)小野建築設計では、「木の家・木の住まい」の注文住宅・リノベーションをこれまで数多く担当させて頂きました。
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